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編集局

沖田局長挨拶

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編集局長挨拶――

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 こんにちは。平成26年度編集局長を務めている経済学部 流通・経営学科2年の沖田正彦と申します。

 編集局は、新聞発行を従来よりも迅速に発行するために、設けられた機関です。編集局の主な仕事として、新聞のレイアウトや新聞記事の赤入れなどの仕事があります。私が編集局長に就任して、新聞を編集する作業は、常に読者の立場に立って、仕事を行わなければならないと感じています。

 今後は、219号を発行した時の経験を糧に、新設された機関の運営を行って参りたいと考えています。新聞会に興味がある方は是非、新聞会室を訪れてみてください。

平成27年1月14日

編集局長 沖田正彦

 

編集は主に新聞作成をしています。記事案や企画を考えたり、インタビューを行ったりしています。現在は5人で編集の仕事をしています。新聞の完成度はまだまだだと思っているので、見た方でここを直した方がいいなどの意見があれば、SNSなどで言ってもらえたら嬉しいです。

今後とも長崎県立大学新聞会をよろしくお願いします。

            平成29年 11月5日

​編集局長 細井俊

編集局とは――

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 本学では学生規約により、自治会の会員であれば自動的に新聞会会員となることとなっております。そこで設置されているのが、真実上の組織となる新聞会編集局です。また、新聞会の役員は、同時にこの編集局局員にもなります。

 

 新聞会の会長が、新聞発行やトークショーの企画、他機関との折衝など、全体的な運営を行うのに対し、編集局の局長は新聞発行に特化して業務を行います。また、記事の選定や各号の方向性、レイアウトなどを決定する局会では議長を務め、新聞発行に向けた局内のコンセンサス形成をこなします。

 基本的に、局長は新聞会役員の推薦や新聞会会長の指名によって決定します。多く新聞会会長と編集局局長とが重複されていましたが、新聞会の組織が縮小傾向にある現今において、新聞会会長の業務が過重になってしまうため、昨年より久々に会長と局長をそれぞれ立てる「会局分離」が行われました。現在は、編集局機能が新聞会会長から編集局局長の下へと委任される過渡期にあるといえます。

 

 編集局長は流通・経営学科で2学年の沖田正彦氏。昨年、編集局長が新聞会会長と分離された形の当初の編集局長には山下潤一郎氏が就いていましたが、第二次安倍改造内閣で小渕経産相と松島法相がダブル辞任したのを契機に、「今回の辞任ドミノを機に、私も編集局長の大役は降りたい」と表明し、就任からわずか一ヶ月のスピード交代となりました。これには、新聞会における業務を「私にとっての〝仕事〟とは、部室でアニメを見て、会長のお菓子を貪り、スマホをしっかり充電し、パソコンの独占も忘れず、漫画にもくまなく目を通し、会長に淹れさせたコーヒーを嗜み、夏の暑いときには涼み、冬の寒いときには暖をとる……そういった生活の一部が仕事だ」とする山下流の考えが、広く会役員に受け入れられなかったことが起因していると、こうして新井は勝手に書いております。加えて、自ら新聞発行に加速をつけて主導したい思惑のあった沖田氏が、山下氏と密約を結んで、交代させるようシナリオを練ったとの観測も、一部報道ではなされました。編集局の機能復活を足がかりに、ネオリーダーの皆さんに、是非とも「脱・新井」を実現していただきたいと、老婆心ながらに考えているのはここだけの秘密です。

 現在の編集局長は地域創造・実践経済学科で2学年の細井俊氏。長期政権を築きつつある実力派のイケメンである。細井俊氏を支える懐刀の副局長上杉直輝氏など6人の新聞会役員で構成し活動している。

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細井  俊

​<3年生>編集委員長

Syun Hosoi

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