総務委員会
■総務会長挨拶――
▲左より、２人目が樋口総務会長＝総務会主催で行われた特別講座後の一コマ
皆様、こんにちは。平成26年度総務会長を務めている経済学部 流通・経営学科四年の樋口健太郎と申します。
総務会では各役員をはじめ多くの方々の協力の下、毎週の総務会を執り行っております。総務会においては新聞発行をはじめ、他にも鵬祭のトークショーや研修会について話し合っております。
しかしながら、現在総務会役員は三名という小規模ですので大きなことをやり遂げるのには限界があります。そこで、新聞会の中でも特に総務会に所属したい人を絶賛募集しております。どうぞ宜しくお願い致します。
平成26年12月25日
総務会長 樋口健太郎
初めまして。総務委員長の山下です。私が所属している総務委員会は、主に新聞会の活動を円滑にするための仕事を行っています。
備品の買い出しや会議のセッティング等、新聞会の仕事としては少し地味な役割に思えてしまうかもしれません。私もそう思います。
ですが私達の役割がなくなってしまえば、新聞会は上手く動けません。編集委員会が手足、広報委員会が顔を担っているとするのであれば、私達総務委員会はいわば臓器である、といっても過言ではありません。そうでないかもしれません。ともかく、家が隣の世話焼きお兄さん、世話焼きお姉さんに憧れているあなたなら、総務委員会の仕事は適任でしょう。わざわざHPまで開いてここまで読んでくださったあなたこそ、総務委員会に入るべき存在でしょう。是非、新聞会に入り総務委員会の一員になってみてはいかがでしょうか？
■総務会とは――
平成24年より設置した、長崎県立大学新聞会における最高意思決定機関です。
総務会長を議長として、編集局や他の会議等で決定した案件の最終調整および最終確認を執り行う会議となっております。総務会には、総務会長、同会長代行、同会長代理、および各会議や各学年・学科を代表する総務、また新聞会会長や編集局長といった会執行部も参加することとなっております。様々な会議によって濾された案件等が、総務会によって基本的に多数決を以て了承されるわけですが、議論が難航する場合には総務会長に対応を一任する場合もあります。そのため、会長および会長代行を中心とした会執行部は、総務会に向けて総務会長との打ち合わせ・折衝が不可欠となります。
総務会長は流通・経営学科出身であるOBの樋口健太郎氏（２代目）。かつては、松本泰治最高顧問も務めたことで知られております。
現在は地域創造・実践経済学科で２学年の山下大空（４代目）に就任しております。
■総務会役員紹介
山下 大空
＜３年生＞ 総務委員長
Hirotaka Yamashita
葛島 湖々呂
＜３年生＞ 総務委員
Kokoro Kuzushima
中村 優希
＜3年生＞ 総務委員
Yuki Nakamura
安永 かほ
＜２年生＞ 総務委員
Kaho Yasunaga